【ダイアネティックス読者の声】
私と『ダイアネティックス』との出会いは、ガソリンスタンドで洗車をしてもらっていて手持ち無沙汰になったので、近くにある書店で立ち読みしようと入った時に、『ダイアネティックス』を立ち読みしたのです。印象に残っているのは、分からない単語を飛ばすなということと、難解なことを出来るだけ多くの読者に理解させようとしている、著者L.ロン ハバードの並々ならぬ知性が感じられたことでした。家に帰って読み始め、次の日には協会に連絡を取り、ダイアネティックス・セミナーをファックスで申し込んでいました。一刻も早くオーディティングを受け、一刻も早くクリアーになるにはどうすればいいのか、それを知りたくて気が気でなかったことを覚えています。それ程、『ダイアネティックス』は強烈でした。
それからまもなくオーディティングを始め、1年半後くらいにはクリアーになっていました。クリアーになったことに気がついた時のことは、忘れられません。
まず、目に映るすべてのものの色がより鮮明に見え、周りに咲いている草花に強い親近感を覚えました。また、すごく目が覚めた感じで、強い幸福感が収まりませんでした。あれから月日が経ちますが、今でも鮮明にあの時の情景が浮かんできます。
会社役員 M.W
【ダイアネティックス読者の声】
『ダイアネティックス』に出会ったのは、今から12年ほど前でした。元来、自己啓発書の類が好きで色々読んできましたが、『ダイアネティックス』は全く異なる視点から書かれた本でした。
人間の心を分かりやすく、また簡潔な機能に分解してみせ、またその機能を使ってこころの内面で起こっていることや外に現れる様々な現象を見事に説明していました。あたかも、理工学書を読んでいる感じでした。やや固い感じはあるものの、その分曖昧なところや抽象的なところが少なく、コンセプトが明確でした。こころに関する本で、このように明確に書かれたものを読んだのは、これが初めてでした。『ダイアネティックス』との出会いは全くの偶然でした。
この頃、私は色々と人生について悩んでいました。若干ノイローゼ気味になっていた私は、精神科に行こうと思っていました。そして、その足で本屋に行ったとき、見つけたのがダイアネティックスでした。
その後、私はダイアネティックス・オーディティングを受け、人生は大きく改善されました。私にとって運命的な本、それが『ダイアネティックス』です。
産業機械メーカー営業課長 S.K